【花火→ランタン】“混みすぎ” 去年18万人で今年は? 愛知・春日井市

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  • Опубликовано: 22 ноя 2024

Комментарии • 4

  • @supervisor0901
    @supervisor0901 4 месяца назад +5

    祭りと言うのは人が集まってなんぼのイベント。
    事故防止といいつつ、実際はスポンサーが減って花火に市が掛ける経費が増えるのでそれを抑えたかっただけだろう。
    本来、安全管理も行うことも含めてやるべきイベント。
    たった300個のランタンを上げて、それで成功だとしているようならば、いっそのことこの祭り自体をやめればいい。

  • @liebetomaten
    @liebetomaten 4 месяца назад +7

    雑踏管理をしっかりした業者に委託すればリスクは軽減できるのではないでしょうか。市民が楽しみにしている年に一度のイベントに税金を投入するのは許容されることだと思います。危険だからやめるというのは、公務員の典型的な事なかれ主義です。屋台の売り上げが40%減というのは出店者にはかなりつらいですね。おそらく、ランタンのままでは年々屋台の売り上げが減り、来場者が減り、何の魅力もない祭りになると思います。

    • @koza710
      @koza710 3 месяца назад +2

      今回、入場してくれた人もがっかりした人は多かったようなので、来年はさらに人が減るでしょうね。
      >何の魅力もない祭りになると思います。
      瀬戸や犬山と違って伝統に乏しい地域なので、難しいところです。
      正直な話、花火が無くなった以上、町内会の盆踊り大会と大して変わりません。
      祭り自体をやめるべきだったかもしれませんね。

  • @春日井市のちづるん
    @春日井市のちづるん 3 месяца назад

    良かったと思います